Davinci Resolve動画編集ソフトバンドルキャンペーンでゲット
Davinci resolve動画編集ソフトは無料でも十分に編集して利用できますが、有料版にすることでGPUで高速動画書き出しできたり、利用できるエフェクトが増えたり、8K動画の編集ができたりより高度な編集ができます。
ただ、有料版は値段が3万9千円と簡単には出せない金額です。(といっても買い切りだし、アドビの動画編集ソフトに比べたら安いです。)
今回、写真にある3万5千円ほどするSpeed Editorデバイスが無料でバンドルされる大盤振る舞いのキャンペーンがあり、ゲットすることができました。
まだ動画編集では使っていませんが、このSpeed Editorは、カットに特化した入力デバイスになります。とにかく、カット編集を効率化するためのデバイスになってます。
私が実際に手にして感じたは、右にあるホイールと、右側にある白いIn/Outの設定キーがあることでカット編集が劇的に効率化できると感じました。
ホイールは、気持ちいいぐらいに回り、1フレーム単位の細かな調整からダイナミックにも大きく編集位置を移動できます。ここまでの快適な操作はキーボードやマウスではできないです。
また、もう少し使ってみてから感想アップしたいと思いますが、ゲームなどの長時間のライブ配信を編集してクリップしていくのに向いているのかなと思っています。